【顎変形症手術代200万円】クレジットカードで一括支払いした方法

 

 

顎変形症の手術は、健康保険が適用されるとはいえ、高額になることが多いです。

私の場合は自費診療でもあったため、総額で約200万円近い出費となりました。

現金で持ち歩くには怖いし、引き出しも面倒な金額でした。

 

そこで、役に立ったのがエポスカードゴールドです。

この記事では、エポスカードゴールドを使って200万円の手術費用を一括で支払う方法や、実際に得られたポイント還元額について詳しく解説します。

 

 

 

エポスカードで医療費200万円を払うには？

 

通常のクレジットカードでは、上限額が足りず200万円の医療費を一括で払うのは難しいと感じる方も多いかもしれません。

でもエポスカードには、「ショッピング利用枠の一時的な増額」が申請できます。

 

 一時増枠とは？

 

 

とはいえ、エポスの通常カードは上限が50万円までなので、一時的に枠を引き上げても、最大100万円までしかあげられません。

しかしエポスカードゴールドの場合は、初期で100万円の上限がついており、一時的な増額申請で最大200万円にすることが可能です！

※ゴールドカードの上限最大は300万円ですが、一般的な利用だと上限100万円が基本のようです。

 

私も実際に申請し、利用枠を200万円まで引き上げて手術費用を一括払いしました。

上限可能額は、現在のご利用可能枠の2倍までの金額、または現在のご利用可能枠+100万円のうちどちらか少ない金額までです。

 

 

エポスカード支払いならポイント還元つき！

 

200万円近い手術費をエポスカードで支払うと、かなりのポイント還元が受けられます。

 

通常のポイント還元率

 

さらにポイントを増やす方法

 

合計で 1.5％〜最大2.5％ 還元も可能！

つまり、200万円の支払いで3万円〜5万円分のポイント還元が見込めます。

 

 

エポスゴールドカードになるには？

 

エポスゴールドカードは、普通に申し込むと年会費5,000円（税込5,500円）かかりますが、無料で手に入れる方法があります。

 

方法①：インビテーション（招待）で無料ゴールド化

• 一般カードを半年〜1年使い、年間50万円以上使うと招待が届く
• 招待からゴールドに切り替えれば、年会費が永年無料

 

方法②：直接申し込んで年会費を無料にする

• 通常申込は年会費あり
• ただし、年間50万円以上使えば翌年以降は年会費無料

 

 

【体験談】エポスカードで医療費を支払うまで

 

 

顎変形症手術を決める前からエポスカードゴールドになっていたので、手術費を払う時に必要な手続きは一時増額のみでした。

審査に2～3日程度かかるため、事前に申請をしておくことが大切です。

 

クレカ払いはメリットが多い！現金払いはもったいない

 

病院でカード払いが可能なら、迷わずクレカ一括払いがおすすめです。

現金で払っても何も残りませんが、クレカならポイント還元という形で数万円分が戻ってきます。

しかもエポスゴールドなら、還元率も高く、使い方によってはさらにお得になります。

 

まとめ

内容	詳細
支払い方法	エポスカードゴールド＋一時増枠
一時増枠条件	申請制・審査あり・1〜2ヶ月限定
還元率	通常0.5％〜最大2.5％
獲得ポイント例	200万円利用で約10,000〜50,000ポイント
年会費	インビテーションなら永年無料

 

顎変形症の手術の金額は保険適用であっても、高額な支払いをする必要があります。

でも、支払い方法を工夫すれば負担を減らすことができます。

エポスカードゴールドは、支払いの煩わしさを解消し、ポイント還元も高いため、医療費を払ううえでも心強い味方になりました。